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ヒト由来or動物由来or植物由来!選ぶならどれ?

ヒト由来、動物由来、植物由来の幹細胞コスメの特長、効果、メリット、デメリットについてまとめています。

ヒト由来・動物由来・植物由来のそれぞれの幹細胞化粧品の特長について

現在、さまざまなタイプの化粧品が販売されていますが、特に幹細胞化粧品が注目されています。

幹細胞化粧品とはヒト、動物や植物由来の幹細胞を培養し、そこから分泌された成分を配合したものです。

従来の化粧品とは全く異なったアプローチで、さまざまな肌トラブルに働きかけるとのことです。

肌はターンオーバーを繰り返すことで、表皮にある幹細胞が新たな細胞やコラーゲンを作り出します。そのため、肌のターンオーバーが正常に行われることで、肌のハリや弾力を保つことができるのです。

このような幹細胞が配合された化粧品は、口コミでも効果が高いと評判になっています。

幹細胞化粧品は、動物由来、ヒト由来、植物由来の3つのタイプに分けられます。

  • 動物由来…羊のプラセンタや毛根を原料とした幹細胞エキス。日本ではあまり流通していないようです。
  • ヒト由来…ヒト脂肪・ヒト線維芽細胞が原料。効果はもっとも高いが、値段も高い。
  • 植物由来…アルガン、リンゴ、カミツレなどの植物を原料とした幹細胞エキス。安全性が高く、リーズナブルな商品が多い。

こちらのカテゴリではそれぞれの幹細胞化粧品について、さらに詳しく特長、効果、メリットとデメリットについてまとめています。

幹細胞化粧品に興味のある方は、それぞれの特長や効果について比較検討し、自分に合ったタイプのものを探してみてはいかがでしょうか。

ヒト由来・動物由来・植物由来を徹底比較!

上述したように、幹細胞にはヒト由来、動物由来、植物由来の3種類がありますが、どの幹細胞を選べば良いのか、迷ってしまう方も多いことでしょう。そこで、この3種類の幹細胞について、その効果や安全性、違い等を比較してみたいと思います。

どの種類の幹細胞であっても、細胞を活性化させてお肌を若々しく保つという効果は同じです。ですが、選ぶ幹細胞によって、効果の現れ方や、お肌への目に見える効果は変わってくるので、こちらを参考にして選んでください。

  ヒト由来 動物由来 植物由来
効果
安全性
原料 ヒトの皮下脂肪 羊の毛根
羊の胎盤
ウトビラー・スパトラ
ウバー(リンゴ)
アルガンツリー
カミツレ
価格
入手しやすさ
特徴
  • 人間の細胞を使用するため倫理的な問題がある
  • 肌に馴染みやすく最も効果が高い
  • アレルギーや拒絶反応などのリスクがある
  • 日本ではほとんど販売されていない
  • ヒトや動物由来とは幹細胞の作用法が違う
  • アレルギーなどのリスクがない

幹細胞としての効果

幹細胞コスメとして最も効果が高いのは、やはりヒト由来幹細胞です。人間の細胞を使用しているため、お肌になじみやすく、幹細胞として十分な効果を発揮することができます。実際に、ヒト細胞順化培養液エキスを配合した「kagami power serum」(製造販売元:株式 会社メビウス製薬)を使った実験でも、その効果が認められています。

「kagami power serum」は目尻のシワ に対して改善効果があり,抗シワ効果に有効性ありと判定され,肌の状態としてシミ個数,メラニン 数,水分量,肌年齢においても有意な差がみられた。また,被験者の主観評価においても目尻のシワ,シミ,保湿,くすみ・明るさ,ハリ,化粧ののりで有効性が示唆された。さらに,実年齢よりも若く見える若見え効果についても有効性が示され,安全性について有害事象は認められなかった。

出典:『10 種類のペプチドを混合した 幹細胞化粧品のしわの改善効果』小島裕久/宮田晃史
https://www.shinryo-to-shinyaku.com/db/pdf/sin_0054_01_0046.pdf

動物由来幹細胞は、人間と構成が近い羊の幹細胞を使用しているため、理論的には効果がありますが、高い熱で滅菌処理を行うため、有効成分が失われてしまっていることも考えられます。

植物由来幹細胞は哺乳類の細胞ではありませんので、ヒト由来や動物由来とは異なるアプローチで、幹細胞としての効果を発揮します。そのため、人間の細胞への作用は未知ですが、明らかになっていない部分があるからこそ、優れた効果を持っている可能性もあります。

動物由来幹細胞を使った幹細胞化粧品は、日本ではほとんど発売されていないタイプです。主に動物由来幹細胞として使われるのは羊の毛根や胎盤などの幹細胞です。羊由来の成分としては、他にもラノリンクリームのように保湿クリームとして用いられているものがあります。
植物由来幹細胞化粧品よりも、動物性ということでヒト由来の幹細胞と構造が似ています。そのため、肌になじみやすく、化粧品としての効果がより期待できると言われています。他にも、羊由来の成分は、古くから私たちの生活に様々なシーンで活用されています。

ラノリンは羊毛に付着しているワックス状の脂質成分である。古代より羊の毛に含まれている脂質成分が,人の肌に優しく保護目的で使用できる事は知られていた。羊毛の付着物はウールのグリース状のものなのでウールグリースと呼び,精製されたものをラノリンと名付けた。その成分は複雑な多様性と乳化性,抱水性などのユニークな物理化学特性を持ち,化粧品,医薬品基剤,金属防錆剤,繊維油剤,チューイングガムの柔軟化剤等の用途が開発され,その後も用途展開が広がっている。

出典:「ラノリン(羊毛脂)と表面コーティング」紙パ技協誌,65,2011
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtappij/65/5/65_5_469/_article/-char/ja

しかしながら、動物由来の幹細胞はラノリンも含め、天然とはいえアレルゲンが心配される点が日本ではあまり用いられていない理由の一つとしてあげられます。

植物由来の幹細胞コスメはカミツレやリンゴ、アルガンなどを原料としたもので、アレルギーとしてのリスクが低いコスメです。
例えば、モロッコ原産のアルガンオイルなどが有名なアルガン幹細胞エキスは、古くから現地でも美容に活用されてきた成分です。アルガンオイルを配合したクレンジングオイルには、シワを予防したり肌質を改善したりする効果があることが指摘されています[1]。また、アルガン幹細胞エキスが持つ肌再生効果もこれまでの研究で明らかになっています。

ミペールバイオケミストリー社のある癌幹細胞エキスに真皮幹細胞に対するSax2の発現増強効果や細胞増殖活性があることが知られている。

出典:「アルガン幹細胞エキスの真皮・皮下組織に与える再生効果について (特集 化粧品の新原料の開発動向を探る)」FRAGRANCE JOURNAL, Vol.40/No.4,2012
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019275800

参考[1]:「アルガンオイル配合クレンジングオイルの抗シワおよび肌改善効果」先端医療と健康美容, 3(1), 11-17, 2016
https://ci.nii.ac.jp/naid/40021165056/

こうした植物由来の幹細胞コスメは、安全性が高い点が大きな特徴です。ただし、ヒト由来の幹細胞コスメや動物由来の幹細胞コスメとは作用の機序が異なります。また、植物由来ならではと言えるのが、抗酸化作用に優れている点です。また、リンゴ幹細胞には紫外線による肌のダメージを予防する作用も指摘されていますから、どんな肌の悩みかに合わせて選んでみてもいいでしょう。

ヒト由来や動物由来幹細胞コスメと比べて比較的お値段も安い食物由来の幹細胞コスメ。幹細胞コスメに興味がある方は、まずは植物由来から試してみてもいいかもしれません。

幹細胞由来以外の効果

ヒト由来幹細胞と動物由来幹細胞は、主に幹細胞の力で細胞を活性化させることが目的で、肌の再生力を高めて、コラーゲンなどの生成を増加させます。

その点、植物由来幹細胞は少々異なる効果があるとされています。植物由来幹細胞では、植物が持つ高い抗酸化作用も加わって、幹細胞と抗酸化のダブルの美肌効果が期待できるのです。

また、使用されている植物によって、さらにプラスの効果を実感することができ、例えばカミツレでは保湿作用や血行促進作用、肌荒れを予防する抗炎症効果などがあります。

スイスのリンゴであるウトビラー・スパトラウバーには、紫外線予防効果があるため、光老化によるシミやシワを予防できる可能性もあるでしょう。

アレルギーや拒絶反応に対しての安全性

最も安全性が高いのは、植物由来幹細胞です。自然の植物から採取された細胞を使用しているため、特別な体質でなければ、アレルギーなどの心配もありません。人間の体内に取り入れても、拒絶反応を起こすリスクはゼロと言っても良いくらいです。

その点で、動物由来幹細胞は拒絶反応のリスクがあります。羊由来の幹細胞は比較的安全だと言われていますが、やはり体質によっては、どうしても合わないということが考えられます。

ヒト由来幹細胞も安全性が高いと言われていますが、実際には、確実に安全であるか判然としていません。人間の細胞を使用しているため、アレルギーなどのリスクはないと言えますが、その他の危険性があるのかどうかは、これから判明していくでしょう。

価格と入手方法の簡単さ

ヒト由来幹細胞は、商品数としては増えてきているため、いくつかの商品から選択できますが、価格は3種類の幹細胞の中で最も高額です。毎日、朝晩使うスキンケア用品としては、手軽に使える金額ではありません。

動物由来幹細胞は、日本では販売数自体がかなり少なく、日本国内で購入できる製品としても海外の商品がほとんどなので、幹細胞コスメとしては最も入手困難です。また、価格はヒト由来幹細胞と同じくらいか、少し安価となります。

植物由来幹細胞を使用した商品は、既に多く販売されているため、最も多くの選択肢の中から選ぶことができます。そして、価格がリーズナブルというところが最も嬉しいポイント。毎日使用するスキンケア用品ですから、気軽に使える価格であることは重要です。

ヒト由来幹細胞化粧品には、「セルリー」「ワビオ ステム アクティブ エッセンス」などがあります。例えば「セルリー」は10gで4万円ほど。「ワビオ ステム アクティブ エッセンス」は15mlで2万円ほどと比較的高価格帯のコスメです。「ワビオ ステム アクティブ エッセンス」はオンラインショップでも購入できます。また、美容クリニックでもヒト由来幹細胞化粧品をエステ化粧品として使っているところもあるようです。エステをよく利用する方なら、行きつけのエステでも使っていないか聞いてみてはいかがでしょうか?

動物由来幹細胞化粧品には「アメリステムセル ゴールドセラム」「ハイコンセントレート・ステムセル」などがあります。価格は「ハイコンセントレート・ステムセル」が10gで4,800円。「アメリステムセル ゴールドセラム」は10mlあたり9,000円程度とやはりお値段もそれなり。ヒト由来の幹細胞化粧品より安価な傾向にあるものの、あまり価格差はありません。植物由来の幹細胞コスメよりは高価格です。また、日本ではアレルギーの心配があるなどの理由からそれほど種類は多くありませんので、継続して使うことを考えるとご自身にとって入手しやすいかどうかを検討してみるといいのではないでしょうか。

植物由来の幹細胞化粧品には「ランコム アプソリュ レクストレ コンセントレート」「ヘレナ ルビンスタイン パワーセル」「プラズマ V セラミスト」「たかの友梨 エステファクト」「ピーチモモ シャイニージェル」「アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ リジュリューションα プラス」などがあります。
植物由来の幹細胞化粧品は安全性も高いため、種類も豊富。価格も10mlあたり2,000円程度のものから見つけることができます。植物由来の幹細胞コスメは、使っている植物エキスの希少価値や、配合成分の構成によっても価格が大きく異なります。例えば「ピーチモモ シャイニージェル」は10mlあたり4,000円程度。一方「プラズマ V セラミスト」は10mlあたりの価格がその半分程度となっています。また、ドラッグストアなどで見つかるものからデパコスやオンラインショップ、エステクリニックなどでしか取り扱いがないものなど様々。継続して使えるものを選んで試してみるのがオススメです。

その他の特徴について

ヒト由来幹細胞には、人間の細胞を使用することへの倫理的な問題があり、化粧品への応用に対して厳しい声も存在します。そのため、化粧品の成分として一般的になるには、長い年月が必要となるかもしれません。

細胞を使用するという点では、哺乳類ではない植物由来幹細胞が、最も使用しやすいと言えます。幹細胞としての働きは、ヒト由来や動物由来とは少々異なっていますが、その分、抗酸化作用や保湿作用などの付加作用によって、他の幹細胞コスメにはない効果を発揮してくれるでしょう。

幹細胞コスメを初めて使用するという方は、入手しやすくて安全性が高い、植物由来幹細胞から始めてみてはいかがでしょうか。

幹細胞化粧品の安全性は?

ヒト由来幹細胞化粧品の安全性については、日本の厚生労働省が定めた「生物由来原料基準」というガイドラインに沿って使用基準が決められています。

現在、コスメやアンチエイジングのアイテムなどとして販売・提供されている幹細胞エキスは、安全性を高めるという点で幹細胞そのものは除去されていなければならず、幹細胞化粧品の成分登録にも、一定の安全基準を満たしていなければなりません。

日本ではまだヒト由来幹細胞化粧品の安全性について慎重な姿勢を取っており、安易にアンチエイジングなどに用いることは推奨されていません。そのため、化粧品の安全性については一定の配慮がなされていると考えられます。

自然由来の幹細胞エキスに比べ、ヒト由来の幹細胞培養液はまだまだ安全性への根拠が乏しく、化粧品の成分としても新しいものとして位置づけられています。

そのため、「副作用などの危険性がない」とは言い切れず、使用には十分な注意が必要であるという意見もあります。

動物由来の幹細胞エキスとしては「たかの友梨ビューティクリニック」が提供していた羊の胎盤由来の幹細胞が有名でしたが、こちらも動物からのウイルス感染という危険が伴うため、使用には十分な注意が必要とされています。

それに対して、もっとも安全に使用できると言われているものが植物由来の幹細胞です。最近ではリンゴや朝鮮人参から採取した幹細胞培養液が登場し、安全かつアンチエイジングに役立つものとして注目されています。

「幹細胞エキス」や「幹細胞化粧品」は、幹細胞そのものが入っているわけではなく、幹細胞の培養液を抽出した成分が含まれているもののことを指します。

そのため安全性には十分に配慮されていると言えますが、アレルギーやウイルス感染のリスクがまったくないというわけではないため、使用には十分に注意し、できるだけ安全性の高い製品を使うことをおすすめします。

ヒト由来幹細胞化粧品

ヒト由来の幹細胞(正式にはヒト脂肪細胞順化培養液エキス)が化粧品成分として認可されたのは2012年と、意外と最近のことです。ヒト脂肪細胞順化培養液エキスには、厳密には幹細胞自体は入っておらず、アミノ酸やタンパク質、EGF、FGFなどの成分が配合されています。ヒト脂肪細胞を数日間培養して、血清を含まない栄養培地などであることから感染症などの心配はなさそうですが、まだまだ実用化されたのが最近ということもあり、100パーセント安全だとは言い切れないのも実情です。

参考: Cosmetic-Info.jp「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」
https://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=12271

ただ、ヒト由来や動物由来など生物由来原料の医薬品や化粧品については、厚生労働省が定めた「生物由来原料基準」を満たしていなければなりません。

第3 人由来製品原料総則
1 人細胞組織製品原料基準
(1) 人細胞組織製品(人に由来する原料又は材料(血液及び血液から製造される成分を除く。)から構成される医薬品又は医療機器をいう。以下同じ。)の原料又は材料として用いる細胞及び組織については、採取するために必要な衛生管理を行うのに十分な人員及び設備を有する施設で採取されたものでなければならない。

出典:「生物由来原料基準(平成15年厚生労働省告示第210号) 最終改正:平成26年9月26日厚生労働省告示第375号」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/seigenki_1.pdf

化粧品の成分表示がしっかりとしているか、原材料や生産国はどこか、メーカーはきちんと情報発信をしているかなどを確認してみましょう。

動物由来幹細胞化粧品

動物由来の幹細胞コスメも、基本的には先ほどヒト由来の幹細胞化粧品の安全性でご紹介した厚生労働省の「生物由来原料基準」を満たしているものが基本です。

3 動物由来原料基準
(1)医薬品等の原料等として用いる動物に由来するもの(動物細胞組織原料等及び細 菌、真菌、ウイルス等の感染リスクが否定されていることが科学的に公知のものと されるものを除く。以下「動物由来原料等」という。)については、健康な動物に由 来する場合を除き、無菌性の担保、ウイルス感染リスクの検証その他の必要な事項 が行われていることを確認しなければならない。

出典:「生物由来原料基準(平成15年厚生労働省告示第210号) 最終改正:平成26年9月26日厚生労働省告示第375号」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/seigenki_1.pdf

ただし、過去には美顔エステ付き化粧品で牛の胎盤(プラセンタ)を使用した化粧品があり、以下のような相談を受けて消費生活センター等が調査を行ったケースもあります。

相談概要
「100人限定、美顔エステを格安で」と書かれた広告を見て店に行き美顔サービスを受けた。化粧品を購入すれば無料で美顔エステが受けられると説明され、化粧水、パック、美容液等を購入した。化粧品はサロンで美顔エステを受けるときに使うものと自宅用である。
その後、狂牛病に関する報道で化粧品に牛の胎盤(プラセンタ)が使われていることがあると知った。購入した化粧品の表示を確認したが成分が表示されていなかった。エステサロンに置いてあったカタログを見て、牛の胎盤が使われていることを知った。お客様相談室に電話したところ、安全性が確認された牛の胎盤を使っているといわれたがやはり不安だ。開封していない化粧品を解約したい。
(40代 女性 家事従事者)

出典:国民生活センター「牛の胎盤が使われていた美顔エステ付き化粧品」2007年9月3日掲載
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200709_23_0201.html

薬事法では、化粧品の成分を全成分用事することが義務付けられているものの、化粧品ではなく「医薬部外品」として扱われている場合には、必ずしも全成分を記載する必要がないことなどから、こうしたトラブルが起きています。

実際に、牛の胎盤が原因の被害事例はないそうですが、アレルギーなどの心配もありますから、使用開始前には必ずパッチテストなどをして、肌に合っているかなどを確認しましょう。

植物由来幹細胞化粧品

植物由来の幹細胞化粧品は、ヒト由来や動物由来のものと比べて一般的に比較的安全性が高いと言われています。
ただし、植物由来と言っても、植物由来幹細胞そのもの、もしくは同時に配合されている成分へのアレルギー反応が人によってないとは言い切れません。医薬部外品や化粧品に分類されるものは、皮膚そのものへの作用は緩やかと考えられますが、Aさんには大丈夫だったけれど、Bさんはアレルギー反応が出た。というようなケースは大いに考えられます。
合う・合わないがあることを十分理解した上で、使用前には目立たないところでパッチテストをするなどしてチェックしてみましょう。

化粧品は,皮膚に毒性を示すことがあってはならない。しかし皮膚は,生体としては広い面積を有している組織であり,化粧品,皮膚適用の医薬品はじめ生活環境からのさまざまな物質による暴露を受けている。これらの物質が,上述したような薬物代謝酵素系で代謝を受ける可能性は常に想定しておく必要がある,さらに皮膚は,生体内で起こる種々の反応の発現の場でもあり,医薬品はじめ数多くの薬毒物の副作用や有害作用としてのアレルギー反応が出現している。ときには,一般用医薬品でも TEN や SJS などの極めて重篤なアレルギー反応を誘発している。化粧品や医薬部外品は安全性評価がなされ,社会に提供されるのであるが,上述したような茶のしずくの成分である小麦タンパク質分解産物やロドデノールによるアレルギーや白斑の発症という健康被害が発生した。それらの発現機序に関しては研究が進められているが,生体側には,皮膚は言うまでもなく,化学物質やストレスなど生体侵襲に対しては,各種の防御応答系が存在していることから25)–27),その系との関連も検討することが望ましい

出典:「香粧品の『過去を知り,未来を語る』レギュレーションと安全性の歴史的変遷」日本香粧品学会誌 / 39 巻 (2015) 4 号(PDF)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/koshohin/39/4/39_265/_pdf/-char/ja

顔のたるみとゴルゴラインに効果があるのは?

年齢による顔のたるみや顔にできる「ゴルゴライン」などは、加齢の証拠であるとともに、見た目年齢にも関わってくる問題です。

顔のたるみなどについてはリフトアップなどの外科的治療も適用できますが、メスを使わずに安全にアンチエイジングを成功させたいという時に、最終手段として幹細胞化粧品が用いられる場合があります。

幹細胞はさまざまな細胞に変化できる能力と、同じ細胞に自己複製できる能力を備えているため、組織を再生させて見た目を若返らせる効果が期待できます。

特にヒト由来の幹細胞については、人間の細胞をそのまま使用するため、肌細胞への親和性が高く、もっともアンチエイジングに効果があるとされています。

ただし安全性の問題から、ヒト由来の幹細胞を使うことには慎重にならなければならないという考え方もあるようです。

実際に行われている治療としては、自分自身の皮膚から採取した線維芽細胞や、脂肪から抽出した脂肪由来幹細胞を培養して、肌に注入する再生治療などが行われています。

気になる顔のたるみやゴルゴラインなどに幹細胞成分を注入することで、その部分の凹凸をなくし、見た目を若返らせるという方法です。

他者の幹細胞ではなく自分の幹細胞を使うため、親和性が高く安全性にも一定の評価がなされており、ヒト由来の幹細胞を使ったアンチエイジング再生治療は今もっとも注目を集めている治療方法の一つです。

ヒト由来の幹細胞は「母乳」にも例えられるほど優秀ですが、動物由来の幹細胞や植物由来の幹細胞も、同じくアンチエイジングのアイテムとしてたるみのケアやゴルゴラインへのケアに使うことができます。

ヒトや動物由来の幹細胞は安全性が重視されますが、植物由来のものについては安全に使用することができ、自宅での顔のたるみの改善やフェイスケアなどにもおすすめです。

年齢によって効果は変わるの?

幹細胞化粧品が見た目年齢を若くするなど若返りコスメとして注目されている理由の一つが、肌の持つ幹細胞の減少を幹細胞コスメが食い止め、元に戻す作用があると考えられているためです。
加齢によってたるんでしまった肌は肌の真皮成分が老化・減少することにより引き起こされます。この真皮成分を再生させるのが幹細胞ですが、幹細胞がどれだけ肌の再生力を年齢ごとに高めてくれるかに関する研究は日本ではまだまだ出来ていないのが現状です。

化粧品分野においても幹細胞の研究、応用がされてきていますが、多くは比較的簡単にできる 植物の細胞を人工的に幹細胞化し、それを配合しているのに留まっています。一方、肌の幹細胞 の研究も行なわれていますが、肌表面の表皮角化細胞だけを生み出す表皮幹細胞に関するもの や、真皮幹細胞の存在の有無を探索するもので、真皮の再生・修復力を高め肌の自己再生力を 高めるという観点から、真皮幹細胞の詳しい研究は行われていませんでした。

出典:資生堂ニュースリリース「資生堂、真皮幹細胞による再生・修復力で 肌の自己再生力を高める新・抗老化スキンケア技術の開発に成功」2012 (PDF)
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2009-j.pdf

ただ、一般論として肌のダメージが蓄積したり、老化が進んだ状態から回復させるための対処は早い方が効果も出やすいのは当然のこと。気になり始めるその前に、ケアを始めることが理想です。

幹細胞化粧品の口コミ・評判

プラズマVセラミストの口コミ・評判

乾燥肌が改善した!

毎日継続して使い始めて1ヶ月。心なしかフェイスラインが引き締まり、ハリも出てきた気がします。オフィスワークで乾燥肌に悩んでいましたが、ぐんぐん浸透していく感じが快感です。スプレータイプで手間をかけずにケアできる点も気に入っています。

ツヤやハリが出ました

幹細胞美容液の中でも使いやすそうなこちらをチョイス。使い心地はいいですし、Vセラミストのおかげか引き締め効果もある気がします。お値段は決して安くありませんが、しっかり浸透してツヤやハリを出してくれるのがわかります。季節によって乾燥肌と混合肌を行き来するのですが、こちらは季節を問わず使えると思います。

ランコム アプソリュ レクストレ コンセントレートの口コミ・評判

年齢層高めの方にはいいかも

本当にほうれい線をなくしたいならプチ整形の方が絶対にいいと思いますが、ランコムと言う安心感もあり、シワケアとして使い始めました。ほうれい線にはそれほど効果がないものの、お肌がツルツルして、顔のラインも心なしかすっきりしてきました。ローションと言うよりもジェル状といったほうがいい感じ。マッサージしながらなじませています。

香りが好きならオススメ!

香りに好き嫌いがあるかもしれませんが、私は好きです。テクスチャーは軽め。ミルクよりはしっかり。クリームよりは柔らかめかな。私は普通肌なので、夏場は化粧水の後にこれだけで済ませていますが、乾燥肌の方だと物足りないかも。ぐんぐんしみこんで肌がさらっとした感じになったらクリームをつけて油分を補給しています。

ピーチモモシャイニージェルの口コミ・評判

伸びがよくて使い心地が好き

幹細胞エキスが入っていると聞いて使い始めましたが、植物由来なので普通のコスメのような気分。つけ心地は伸びがよく、すっとなじむ感じ。ハンドプレスしてじっくり馴染ませると保湿されたな〜と実感できます。使い始めて2ヶ月ですが、化粧ノリがよくなりました。なんだかんだ4つ目をリピしています。

メジワが減ってきた!

午後になると肌が乾燥して目元のシワが目立ってしまうのが悩み。こちらは美容成分を贅沢使いしている点が気に入って使い始めました。ベタベタするのが嫌いなのですが、しっかり浸透された後はさらっとしているので好みです。化粧崩れも減り、メイク直しの手間が減りました。

アンプルール ラグジュ アリー・デ・エイジ リジュリューションα プラスの口コミ・評判

くすみが目立たなくなってきた

使い始めて3本目。くすみや毛穴が目立たなくなってきました。敏感肌なので、合う・合わないがありますが、こちらは大丈夫でした。肌荒れも心なしか減った気がして嬉しいです。クリームより美容液派なのでテクスチャーも好みです。とろみがある美容液で、吸収も早い気がします。刺激がないのもいいですね。

お試しセットから

化粧水と美容液のお試しセットで試してみました。手の上でなじませて温めてから肌にのせるとぐんと吸収されていく感じがなんとも言えません。香りがあるものが苦手なのですが、これはさっぱりしていて香りもほぼないのが気に入っています。

ムーセラムの口コミ・評判

幹細胞エキスと聞いて

リンゴ果実の幹細胞エキスという物珍しさもあって使い始めました。価格は少し高いかな、と思っていましたがオールインワンなので色々使うと思えばそれほど高くない気もします。弾力も肌に戻ってきましたし、気持ちほうれい線も薄くなりました。
混合肌ですが、今のところオールシーズン使えています。

ハリが出てきました

人によるのかもしれませんが、私の場合は少しかゆみが生じました。ただ、ハリが出てきたのは確か。シミも少し薄くなり、1個使い終わることには肌質が変わったなという実感が持てています。塗った感じもベタつきがないので夏にも使えます。

ヒト由来(管理人のおすすめ度★★★★☆)

ヒト由来の幹細胞は、複数のアミノ酸が結合したペプチドで、幹細胞を活性化させる働きがあります。成長因子がたっぷりと含まれているため、アンチエイジングや美肌にもメリットがあります。

ただしヒト由来の幹細胞は安全性が確保されていないため、そのまま配合することはできません。そのため、幹細胞そのものではなく培養したものがエキスとして使われています。

ヒト由来の幹細胞化粧品のデメリットとしては、第一に価格が高いことが挙げられます。内容量5g+レフィル5gに対し、41,040円と高額で、同じ幹細胞化粧品でも植物由来のものよりはるかに高額になります。

また、ヒト由来幹細胞の実状についてよくわかっていないということもデメリットの一つです。人体にアレルギーやガンなどのリスクをもたらす可能性もあるため、安全性が保証された化粧品を選ぶことが大切です。

ヒト由来の幹細胞には、「上皮成長因子/細胞再生因子(EGF)」と呼ばれるタンパク質のほか、「線維芽細胞増殖因子(FGF)」と呼ばれているタンパク質、さらに「血小板由来増殖因子(PDGF)」「TGF-β」「VEGF」などが含まれています。

これらの成分は血管の形成をうながしたり、細胞の活性化や真皮層の修復などを行います。これらの働きを通して、肌細胞が活性化し、美肌やアンチエイジングへとつなげていきます。

近年、肌の再生治療の一環としてヒト由来の幹細胞培養液を配合した化粧品が販売されています。

ヒト由来の幹細胞を培養するとペプチドと呼ばれる物質が生成されます。ペプチドは幹細胞を活性化させる働きがあります。幹細胞を補うことで新しい細胞が生み出され、肌の再生につながります。

ヒト由来の幹細胞は最も人間の肌との相性が良く、アンチエイジングに効果的とされていますが、認可を受けたばかりの成分であり、価格が高いことがデメリットとなっています。

また、幹細胞をそのまま化粧品に使用することはできず、安全性の高い培養液のみが化粧品に配合されています。

価格のほかにもヒト由来幹細胞の実情が分かりづらいこと、人間から採取する倫理的な問題なども関わっており、まだ広く実用化するには至っていないのが現状です。

ヒト由来幹細胞化粧品には「上皮成長因子」「線維芽細胞増殖因子」「血小板由来増殖因子」「血管内皮増殖因子」のほか、サイトカインなど細胞の増殖に関わる物質が含まれており、肌細胞の活性化に有効に働きます。

ヒト由来(管理人のおすすめ度★★★★☆)について詳しくはこちら>>

動物由来(管理人のおすすめ度★★★☆☆)

羊(動物)由来の幹細胞は、幼羊の毛根の幹細胞と、羊のプラセンタに由来するものの2種類があります。いずれも安全性が高く、栄養が豊富に含まれており、ヒトの皮膚幹細胞に似た構造を持っているのが特徴です。

デメリットとしては、乱獲が制限されているため、動物由来の幹細胞化粧品の数はあまり多くはありません。また、アレルギー体質の方は肌に合わない可能性があり、原材料をチェックする必要があります。

メリットとしては、植物由来の幹細胞化粧品よりも高い効果が期待できるということです。ヒト由来の幹細胞と似た構造を持っているので、安全性が高く、かつ効果的にアンチエイジングを目指すことができます。

また、動物由来の幹細胞は細胞の中に存在する「受容体(レセプター)」と、細胞の成長因子である「リガンド」の両方を持っています。そのため、植物以上の高い効果が期待できます。

ヒト由来の幹細胞よりも安価に手に入るほか、約20種類ものαアミノ酸が含まれていることも、羊の毛根由来の幹細胞の特徴となります。プラセンタ由来の幹細胞については、FGF(線維芽細胞増殖因子)が含まれており、人間の肌との相性が良いことが大きなメリットとなっています。

動物由来の幹細胞化粧品のうち、羊から採取されたものは他の動物から抽出されたものよりも安全性が高く、栄養が豊富に含まれています。

羊由来の成分は人間の肌になじみやすいとされ、コラーゲンやヒアルロン酸の形成を促します。

また羊は、幹細胞のほかにもプラセンタ(胎盤)として抽出される成分もあります。プラセンタには細胞の代謝を促す成長因子と呼ばれる成分が含まれています。これによりアンチエイジングや美白、美肌に役立てることができます。

動物由来の幹細胞化粧品のデメリットとしては、ウイルスに感染した動物から抽出した

ものを使う可能性や、動物の飼育環境が適切であるかなどの安全性の面で少々不安な部分があります。

メリットは、ヒトの幹細胞と構造がとてもよく似ていることから、植物由来の幹細胞よりも高い美肌効果が期待できます。またヒト由来の幹細胞よりも安価であるため、動物由来の幹細胞化粧品の方が安く購入できます。

植物由来のものより効果は高いのですが、ヒト由来のものと比べると多少効果が劣る可能性はあり、良くも悪くも中庸の存在と言えるでしょう。

動物由来(管理人のおすすめ度★★★☆☆)について詳しくはこちら>>

植物由来(管理人のおすすめ度★★★★★)

植物由来の幹細胞の代表的なものには「リンゴエキス」「アルガンエキス」「カミツレエキス」などがあります。

リンゴの幹細胞エキスは抗酸化力にすぐれており、肌の奥まで浸透しやすいのが特徴。中には「奇跡のリンゴ」と呼ばれる特定の品種が使用されている製品もあります。

アルガン幹細胞エキスは強い生命力を持ち、真皮の幹細胞に働きかける力を持っています。またカミツレ幹細胞エキスは、表皮への保湿や血行促進などをうながし、肌の老化防止をサポートします。

植物由来の幹細胞化粧品のメリットは、抗酸化作用や保湿作用にすぐれているということです。ただし、細胞内にある受容体(レセプター)や成長因子「リガンド」が存在しないため、ヒトの受容体にぴったりと合うとは限らず、効果は未知数です。

ただし安全性については、ヒトや動物由来の幹細胞エキスよりも高く、拒絶反応の心配も非常に少ないと言われています。また、高い抗酸化作用により老化予防にも一定の効果が期待でき、紫外線への予防効果や安価な価格帯なども魅力の一つとなっています。

植物由来の幹細胞化粧品は、植物の幹細胞を抽出して人工培養によって幹細胞を増加させたものが使われています。リンゴ幹細胞エキスやアルガン幹細胞エキス、カミツレ幹細胞エキスなどが代表的です。

リンゴ幹細胞化粧品には優れた抗酸化力がありますが、ナノ化されたものは特に肌の奥まで浸透しやすくなっています。アルガン幹細胞化粧品はアルガンツリーの芽から抽出されたエキスで、肌の真皮層に働きかけ、柔らかい肌へと導きます。カミツレ幹細胞化粧品には保湿のほか、血行促進や消炎作用があり、トータルでアンチエイジングに効果が期待できます。

植物由来の幹細胞のメリットとしては、第一に安全性が高く、アレルギーがなければほとんどの方が安全に使用することができます。ただし植物の幹細胞はヒトの肌と完全に一致するものではないため、どんな効果が得られるか不明瞭な部分があります。

しかし他の幹細胞エキスに比べて安全であること、高い抗酸化作用があること、価格が安価であることなどから、動物やヒト由来のものよりも試しやすいという特徴があります。

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